冬期特別講習の期間に、スクールカウンセラー鈴木がグローバル高校1年生を対象にレジリエンス教育を行いました。

グローバル高校1年生は7月の特別授業の期間からレジリエンスの授業をしています。今回は、その総復習となる「レジリエンスプログラム総集編~レジリエンスの育て方」というテーマでした。授業の主な狙いは,今までの授業の復習と、つい自分がやってしまいがちなネガティブな捉え方について振り返ってそれをポジティブな捉え方に変換する練習を行うことでした。自分を勇気づけてくれたり励ましてくれるようなポジティブな捉え方を「オウム」にたとえて、自分だけの「ポジティブオウム君」を描くワークも行いました。

生徒に実施した事後アンケートでは、94%以上の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」「授業を理解できた」と答えました。

自由記述欄では、「これまで習ってきた内容の総復習ができ、自分のポジティブな考え、ネガティブな考えを知り、自己理解をする良い機会になった」「レジリエンスの授業を受けることで、自分の気持ちを今一度考え、歯止めとなったり、立ち止まったりして、感情をうまくコントロールできる気がした」「ストレスに思っていることを紙に書いてすっきりした。留学では今以上にストレスを感じることが多いと思う。自分の気持ちを言葉にして、思っていることを相手に伝えられるようにしたい」「あまりストレスを溜め込まず楽しく日々生活できるように、上手くネガティブな感情と付き合っていけるようにしたい」といった感想が得られました。自分自身をふりかえり、自己理解が深まったこと、生徒達にとってこれからの留学に活かせる内容であったことがわかりました。既に留学は始まっています。レジリエンスの授業で身につけた知識を活かして、充実した毎日を過ごしてほしいと願っています。