【2018年度 カンボジア研修】

今年度のカンボジア研修は3月25日~30日の日程で、24名の郁文館高校、グローバル高校の生徒とともに行いました。

カンボジア研修は、郁文館に多くある海外研修の中でも歴史の長い研修の1つです。今年度で、研修も10年目となりました。

郁文館夢学園では、SDGsを重点においた教育を行っております。今回のカンボジア研修では、貧困という観点だけではなく、カンボジアを地球上のパートナーとして、どう地球と向きトゥールスレン博物館見学後、日本語学校を訪問しました。
カンボジアでは、日本へ働きに出るために日本語検定を取得しようとする人が急増しているそうです。海外から日本で働きたい、学びたいというハングリーなカンボジア人を目の当たりにし、郁文館の生徒たちは、グローバル社会が目の前に来ていることを改めて実感しました。合っていくかを考える上で大変有意義な研修となりました。

トゥールスレン博物館見学後、日本語学校を訪問しました。
カンボジアでは、日本へ働きに出るために日本語検定を取得しようとする人が急増しているそうです。海外から日本で働きたい、学びたいというハングリーなカンボジア人を目の当たりにし、郁文館の生徒たちは、グローバル社会が目の前に来ていることを改めて実感しました。

日本語学校見学後、SAJファームに向かいました。
カンボジアはもともと農作物が獲れる土地ではなく、収穫がない年が何年も続いたというのが現状でした。しかし、努力に努力を重ねた結果、現在はレモングラスが農場に生い茂っていました。

『夢はここで収穫したレモングラスを世界中に売りたい。』
農場長が目を輝かせて話していた姿は、子供達の魂を大いに高ぶらせてくれました。

【3日目】

ポーサットのホテルを発ち、SAJの孤児院「夢追う子ども達の家」に訪問しました。

午前中は、子どもたちと一緒に食べる昼食のカレーを調理しました。また、孤児院の清掃も精力的に行いました。

孤児院の子どもたちと接することで、郁文館の生徒達は、幸せとは何か、HOME(孤児院)とは何か、深く考えることが出来たと思います。

【4日目】

ワッタムン中学校で学校交流をしました。
学校交流では、ワッタムン中学校の生徒が笑顔で向かい入れてくれました。
椅子取りゲームやハンカチ落としなど日本の遊びをカンボジアの子どもたちと遊んだり、カンボジアの子どもたちに浴衣を着てもらい、日本の文化を体験してもらいました。

また、今年は郁文館の生徒達がニュージーランドの伝統舞踊、「ハカ」をワッタムン中学校の生徒に披露しました。

カンボジアの子どもたちにも、郁文館の生徒達にもかけがえのない学校交流となりました。

【5日目】

バッタンバンからシュムリアップに向かい、アンコール遺跡の見学、ベンメリア遺跡の見学をいたしました。

今回の研修を通して、郁文館の生徒達は、カンボジアの過去と現在を知ることで視野を広げると同時に、カンボジアを発展途上国と見るのではなく、地球上のパートナーとして、今後どのように地球全体をよくしていくことができるか考えることができました。

次回のカンボジア研修も、子どもたちの見聞を広め、最新のカンボジア情勢を盛りだくさんに取り入れた素晴らしい研修にしてまいります。ぜひご期待ください。